プロフィール

2020年3月5日

なおざねと名のっています。理系エンジニアのおじさんです。技術系のブログを書いています。以下私の技術関連の変遷です。

大学時代

大学は電子工学を専攻しました。でも内容はほぼ情報工学です。

一番最初に触ったコンピュータは大学のコンピュータ支援室にあったWindows98でしたが、本格的に触ったコンピュータは研究室のHPUXでした。

いきなりUnixから入るという高ハードル。

初めのうちは研究に使うUnixコマンドがほとんどなかったので、Cのコードを勉強するのがメインでした。

研究室は音声認識をやっていました。そのときにHMM(隠れマルコフモデル)を使っていましたが、今のニューラルネットワークとかなり似ています。今思えばAIの先端を行っていたんだなと感じます。

そのうちLINUXに目覚め、その時期はREDHATが無料で使えたのでREDHATをいじりまくっていました。

時を同じくして世の中にはISDNが普及してきたので、自分のアパートにも回線を引き、インターネットへの常時接続の環境が整いました。

「ろくよん ろくよん いちにっぱ」と中居くんがCMしていたのが懐かしいです。

常時接続環境が手に入るとサーバーをいじり始めます。初めはWEBサイトにくだらないことを書いていたと思いますが、だんだんPerlでCGIを書き始めました。

あのころは双方向なサイトを書くにはPerlCGIしかなくて夢中になってやった記憶があります。

SE時代

大学を卒業して神奈川の会社に入社しました。入社後2年半くらいはWindow 2000とWindow XPのデスクトップサポートをやっていました。

この時にCISCO iOSとOracle SQLを勉強しましたが、もう覚えてないなぁ。触れば思い出すのかなぁ。

その後、東京事務所勤務になり、今度はLINUXのカスタマーサポートになりました。REDHATにOracleインストールして、自社ソフトをインストールするという感じの仕事です。

あのときはちょうどSolarisとREDHATの切り替わりの時期でSolarisの勉強もしましたが今はきれいさっぱりなくなってしまいましたね。

SolarisはCPUに「Sparc」ってのを使っていたんですが、そのころからインテルのCPUが64bitになってSparcに置き換わって行きました。Solarisの開発元のSun Micro SystemsはOracleに吸収されてしまいました。Sun Micro Systemsがなくなるなんて思ってなかった。

この頃から高速ネットワーク環境が整ってきて、ブロードバンドなんて言葉も流行りました。

私もデータセンターみたいな仕事をやらされました。クラスタリングや仮想化などの製品が出てきて、今のクラウドの原型ができはじめた頃でした。

しかしこのデータセンター事業で私はすっかり心がポキっと逝き、転職をして今の会社に移ります。

電気計測時代

ここまではいろいろ書きましたがここからは短いですよ。

この10年間、電気計測とISOをやってます。(終)

電気計測の仕事は枯れています。技術的には深いですが、この10年新しい技術の登場はほとんどありませんでした。

業務の外ですが、3D CADとかPCB CADとか使えるようになりました。あとArduinoとかRaspberry Piとか流行り物にもいちおうキャッチアップしています。

次の時代

私は就職してからよりも残りの企業生活の方が短いくらいになってきましたが、もう1回大変革を期待しています。まあ、そういったわけでブログを初めました。

そんな感じのブログです。ぜひ読んでください。

Posted by なおざね