2019年(令和元年)の日経急落を振り返る

日経225日足 令和元年4ー6月 

2019年5月1日に日本では初めての10連休が有りました。東証が10連休するのは初めてだったのでいろいろな憶測が有り、メディアでは「大丈夫か?」という声が多かったようでした。

令和前の最終取引日は4月26日でしたが、実は日経は年末の大暴落からジリジリ上がって4月24日でピークをつけて22363円となっています。10連休を心配する人が多かった割に売り込まれませんでした。皆さん令和の新時代に希望を抱いていたのでしょうか。

しかし、ご存知のとおりトランプ大統領が5月5日に対中関税の10%を25%に上げるというツイートをして令和初の日経は大幅に下がり6月の3日までジリジリと下げ、日経は20289円になりました。

トランプ大統領のせいで大きく下げた令和の初月ですが、私にとっては「暴落したら買う投資」のちょうど良いテストになったので以下の2つの銘柄を購入しました。

暴落したら買う投資1 村田製作所

このときに資産の半分は村田製作所に突っ込みました。村田製作所はこのブログにの書いていますが、全個体電池銘柄で、5G銘柄で、ファーウェイの米中貿易戦争でだいぶ売り込まれていました。

村田製作所 令和元年4−6月

一番大底っぽい5月24日で購入して6月19日に売却しました。チャートで見ると、大底で買ってピークで売っています。このとき6月29日に大阪でG20があったので揉めたらやだなと思ってその前に売りましたが、結果G20後にギャップアップしました。まあ、これは仕方ない。

結果的に村田に対しての暴落投資はうまく行きました。購入と売却は何回かに分けて行っていますのでチャートほど効率よくないです。ここでは+8.2%の利益でした。こう見ると少ないですね。もうちょっと上がってる気がしたけど。

暴落したら買う投資2 アンリツ

もう1つ購入した銘柄はアンリツです。アンリツも5G銘柄ですが、直前の決算で変な得損が出ていて売り込まれました。ですが、ラジオ日経の輪島さんが「本番はこれから」と言っていたので(この理由だけじゃないですけど)購入しました。

アンリツは5月16日に購入して6月26日に売却しています。

アンリツ 令和元年4−6月

これは村田ほど見事じゃないですね。まだまだです。

しかしアンリツは17.5%の利益が出ました。こっちは熱かったです。毎日上がって行くので「お〜!」と評価額が増えていくのが感じられました。暴落したら買い投資は自分にあっている気がします。

まとめ 暴落したら買う投資の利回りは?

今回の暴落したら買い投資はトータルで13%の利回りでした。1月と5、6月に暴落投資の機会があったので年間で3.5回くらい投資機会があると思います。一回で+13%取れれば年利+45%になるのでかなり効率のいい方法です。ちなみにポジションを持っている期間は全体の3割くらいです。

今回かなり良い感触でしたが、7月30日のFOMC利下げと10月の消費税値上げでまたチャンスがくる?と甘い期待をしていますのでまた挑戦したいです。